解像度
画像データの画質を表す、ドットの密度のことです。1インチあたりのドットは「dpi」という単位で表現されます。
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販促に関する専門用語をわかりやすくご紹介します!
販促パートナーが取り扱う各販促に関して、よく使われる専門用語を解説しています。
画像データの画質を表す、ドットの密度のことです。1インチあたりのドットは「dpi」という単位で表現されます。
写真やイラストを四角形のまま使用すること、あるいは、四角形にトリミングして使用することを指します。
「波罫」や「ミシン罫」など、装飾が施された罫線のことです。
商品やサービス等の品目を整理して並べた冊子を指します。営業案内や目録の意味もあります。
鉛製の活字を組み合わせて文章にした「活版」に、インクを塗って文字を刷る、凸版印刷技術です。
製本において、印刷物の角を丸く仕上げる加工のこと。デザインデータにおいても、角を丸く削ったオブジェクトを「角丸」と呼びます。
ディスプレイ上に表示される色の組み合わせを表示した情報を指します。
西洋や中東を中心に発展してきた、ペンや筆を使ってアルファベットを美しく書く手法。ギリシャ語で「美しい書き物」を意味します。
寒色は温度でいうと低く、落ち着いたイメージを与える青や緑、紫などの色を指します。
印刷物、広告物のデザインにおいて、仕上がりをわかりやすく示すために作成される見本を指します。
塗料の粒子が大きく、色素が水に溶けずに残ったインクのこと。紙にインクが染み込まないため、はっきりとした色合いでマットな質感に仕上がります。
2つの文字の間のスペースの調整を行うことを指します。
宣伝文句のこと。広告コピーの一部で、主に消費者を引きつけ、購買や認知につなげる短い言葉を指します。
図、写真、イラストに対する解説文。
「校正」の意味を持つ言葉。デザイン現場では、印刷機器の色調整を指すこともあります。
もともとは印刷データの文字サイズを表す単位のこと。現代では、Webデザインにおいて文字サイズを表す際にも使われます。
20世紀の初めに、パブロ・ピカソとジョルジュ・ブラックが広めた美術表現のこと。対象をさまざまな角度から見た形を一枚の絵に収める手法が特徴です。
赤の種類のひとつで、「あざやかな黄赤」とされる色のこと。一般的には、M100%とY100%、もしくはM90%とY100%の組み合わせを「金赤」と呼ぶことが多くありますが、明確な定義はありません。
日本デザイン振興会が主催。毎年、優れたデザインに賞が贈られます。グッドデザイン賞を受賞した製品には「G」マークを表示することができます。
活字を組み合わせて印刷するための「版」を作ること。現在では、レイアウト通りに文字や写真を配置する作業も「組版」と呼びます。
ポスターや商品パッケージ等をデザインする職業を指します。
強度のある紙で包装紙用として多く使用されている。
広告分野で、コンセプトの企画立案、制作の総指揮を取る役割のこと。「アートディレクター」がビジュアルを監修するのに対し、プロジェクト全般を取りまとめるのが「クリエイティブディレクター」の仕事です。
1959年にアメリカで創設された広告賞。カンヌライオンズ、One Showと並んで、世界三大広告賞のひとつとされています。
画面を縦横に分断する直線を指します。
印刷、箔押し等の装飾を施した箱を指します。
印刷内容が確定し、印刷の実行を承認・依頼する状態のこと。現在では、ほぼ同義の意味で「入稿」が使われることが多くなりました。
校正印刷と同じ意味を指し、印刷物を校正する為の試し刷りの事です。
タクシー広告やバス広告、電車広告等の交通機関やそれに伴う関連施設への広告の総称です。
企業に代わってマーケティングを行い、テレビ、新聞、雑誌、Webなど様々なメディアを活用してプロモーションを代行する業者を指します。
印刷物やデータの内容を見比べて、誤りがないかチェックする作業のこと。デザイン業界では、印刷前の文字や内容の確認を「文字校正」と呼びます。
最終のチェックが終わったもの、データや原稿を指します。
名刺の裁断面や、書籍の小口と天地の厚みなど、紙の裁断面に色をつける加工のこと。
12世紀から15世紀に北西ヨーロッパで流行した建築様式で、重厚感と華やかさ、視線を上へ誘導するデザインが特徴。主に聖堂建築に用いられたスタイルです。
縦横の線の太さを均一にデザインした書体。和文書体の中では、明朝体と並んでスタンダードな書体です。
活版印刷で組版の並びを間違えたまま印刷してしまうこと。現代では印刷物において、誤字や脱字をそのまま印刷してしまうことを総称します。
商品やサービスの購入や、認知につながる文章を考案する仕事。キャッチコピーに限らず、ネーミング、ヘッドライン、スローガンなど、多種多様なテキストを手がけます。
絵画の技法のひとつで、フランス語で「糊付け」の意味。もともとは、印刷物の切り抜きなどで構成された作品やその手法を指しますが、現代ではデータ上の切り抜きを使った表現も「コラージュ」と呼びます。
「現代的な」という意味を持つ言葉。インテリア業界では、「現代の価値観に合った居心地の良さを実現するスタイル」という意味を持ちます。
「対象」「対比」を指す言葉。デザイン現場においては、主に画像などの明度、色彩、形の差を指します。
コンペティション。競合他社と競い合う提案案件を指します。
表面をコート剤でコーティングした紙のこと。つるつるとした光沢が特徴です。
多くの紙器に使用されている鼠色の厚紙。種類も豊富でコストも安い。
①社内外で企業のイメージや理念、社会に対する姿勢の認識を統一し、より良い企業活動を行っていく為の様々な活動やその計画を指します。
主な活動として企業理念に対する社員の共通理解の構築、またその理念に基づいたロゴマーク、コーポレートカラー、キャッチコピーや企業キャラクターを発信することによる社外へのイメージ構築などがあげられます。
②社名、企業理念に基づいた企業ロゴ、企業カラー、企業キャラクターなどの視覚的な要素や、スローガン、キャッチコピーといったテキストメッセージを設定、発信していくことで社内外の企業に対する認識を統一し、より良い企業活動を行なっていく為の様々な行動やその計画を指します。
③企業の理念、社会に対する姿勢を社内で統一し社員の意識を高めるだけでなく、社外に対してもロゴマーク、コーポレートカラー、キャッチコピーなどを発信しイメージを共有してもらうことで企業としての価値を高めることを指します。
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